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2022.10.07
10月9日「トラックの日」に合わせトラック王国が買取キャンペーン「トラックの日記念感謝買取キャンペーン」を実施
10月9日「トラックの日」に合わせトラック王国が買取キャンペーンを実施
1台5万円分のギフト券を進呈する「トラックの日記念感謝買取キャンペーン」
2022年10月3日~12月末までの成約が対象ネントリーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:津島 一夫)が運営する商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」では、10月9日「トラックの日」に合わせ、1台5万円分のギフト券を進呈する「トラックの日記念感謝買取キャンペーン」を開催します。ギフト券進呈の対象となるのは2022年10月3日~12月28日までに買取成約した取引が対象で、軽トラ・乗用車を除き車両・年式に条件はありません。複数台まとめての買取も受付しており、複数台成約の場合には成約台数×5万円分のギフト券を進呈します。
■「トラックの日記念感謝買取キャンペーン」開催概要
キャンペーン期間:2022年10月3日(月)~12月28日(水)
プレゼント内容:買取成約1台につきJCBギフト券5,000円分×10枚
対象期間:キャンペーン開始から2022年年内に成約した買取取引
対象取引金額:25万円以上
対象車両:軽トラ、乗用車除く
対象年式:条件なし
キャンペーンURL: https://www.55truck.com/lp_campaign/■高額買取のポイント紹介
普通乗用車の買取とは査定で見られるポイントがまったく異なる商用車の買取。「トラックを査定に出した場合、どの部分が見られるのだろう?」という疑問を解消する、トラック王国の査定ポイントをご紹介します。<査定ポイント>
①エンジン、ミッションなどの機関部分
トラック王国では、エンジン・ミッションなどの機関部分を査定ポイントとして重視しています。エンジンなどの機関部分は修理費用も高く、不具合の有無が最も重要になります。もしも不具合があった場合は、大幅な減額や買取不可につながってしまいます。 これは中古車両の「修理箇所が無いor少ない」ほど価値が高い、という基準にも大きく影響します。
②車両が売れ線であるかどうか
年式が10年~20年落ちなど古い場合でも、売れ線であるかが重要です。売れ線であるかどうかは、過去の問い合わせ内容などから判断していて、販売時に人気のあった車両は査定額も高くなります。③セルフ系などの人気形状であるか
形状の例としては、需要の高いセルフ系のあゆみが自動で、ウィンチ・ラジコン・リモコン付属など条件が揃っていて、不自由なく使用できる場合は高額になります。<査定に影響しないポイント>
トラック買取において、「走行距離」と「内装」は普通乗用車の買取とは異なり重要視されない場合があります。走行距離よりも、不具合が無く走行可能なことが重視され、内装は消耗品としてみなすため査定に影響はありません。<実際の買取例>
H7強化ダンプ高床(左)
H20強化ダンプ低床(右)
実際にトラック王国で買い取った2台ですが、年式に13年差がありますが、買取価格は15万円しか差がありませんでした(買取当時の価格です)。H7強化ダンプ高床の高床車両は舗装されていない道路でも走りやすく、舗装されていない道路が多い海外で人気があるため、年式が古くても査定額が高くなりました。状態を一見すると値段がつくか不安な場合でも、トラック買取ならではの査定ポイントがあるため、一度査定依頼をすることをおすすめします。
■リノベーション車両として生まれ変わるトラック
トラック王国では使い古されたトラックに対しリノベーションを施し、再販しています。10月は環境省の定める3R推進月間です。トラック王国ではリノベーションを通しリユース(再使用)・リデュース(ゴミ発生抑制)に努めてまいります。■トラック王国について
https://www.55truck.com/
小型重機からバス、大型トラックまで幅広い商用車の買取・販売を提供する商用車専門オンラインプラットフォーム「トラック王国」。試乗や一括査定も無料で、全国どこでも対応します。買取や購入にかかる手続きだけでなく、販売活動にかかる煩雑な手続きも代行、利用者だけでなく販売店も支えます。
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